第33回道新オフロード全日本選手権大会 8月3日 日曜日 盛会のうちに修理要しました

    平成26年8月3日(日) モータースポーツランド『陸別サーキット』にて
     2014 北海道バギーレース協会シリーズ第2戦
     2014 Hokkaido ATV Championship race round 7

H26.8.7 観戦関連情報 
 
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 大会要領
 大会名称 第33回道新オフロードレースin陸別全日本選手権大会
 主催 陸別町、北海道新聞社帯広支社、uhb北海道文化放送
 主管 陸別町オフロードレース実行委員会
 後援 北海道、陸別町観光協会、陸別町商工会、オートスポーツ陸別 ほか
 協力 北海道バギーレース協会、北海道ATV協会
 協賛 日産自動車梶A帯広スバル自動車梶A帯広日産自動車梶@ほか各社、各団体
 大会日程 平成26年8月3日(日)午前9時レーススタート
 開催場所 モータースポーツランド「陸別サーキット」
 競技車種 フォーミュラバギー B−Tクラス 排気量 700cc以下
B−Uクラス 排気量 701〜1650cc
B−Vクラス 排気量 1651cc以上
オープンクラス 排気量 無制限
ATV 8クラスの予定
 参加台数 80台(予定)    
 入場料 大人:1,200円、高校生以下:無料 (割引券持参者は200円引き) ※割引券配布場所はポスターが目印です! 
 

開催趣旨

 アウトドアスポーツが盛んな近年、特にモータースポーツは大変注目されているスポーツであり、全国各地で大会が開催されております。鈴鹿サーキットにおけるF1レースに加え、2004年には十勝において日本初となる「世界ラリー選手権大会(WRC)」が開催されるなど、モータースポーツ熱は今後も益々高まっていくものと思われます。
 陸別町では、1982年に第1回目となるオフロードレース大会が始まり、1986年には、北海道最大のオフロード専用コース「陸別サーキット」が完成し、以後各種レース大会を次々に開催し、ファンの掘り起こしと競技者の育成に力を注ぎ、モータースポーツの振興に努力しているところであります。
 また、町を挙げてのこれら地道な取り組みが、十勝・陸別でのWRC開催へと繋がっていったものと自負しているところであります。

 さて、昨年の本大会では、全国各地からフォーミュラバギー28台、モトクロスの4輪版といわれるATV(オール・テレイン・ビーグル)46台が参加し、多数のファンが観戦する中、白熱したレースが展開され、また、レースの合間にはコース試乗や、パドック開放等のアトラクションを行うことで、選手と観客が一体となりモータースポーツの醍醐味を満喫していただいたものと確信しております。
 本年につきましても、上記要領により大会を企画し、現在準備を進めているところであります。何卒趣旨をご理解の上、ご支援ご協力、そしてご来場賜りますようお願い申し上げます。

北海道最大のオフロード専用コース
モータースポーツランド「陸別サーキット」


【 施設概要 】
総面積10万u、コース延長1.3km
コーナー数20ヶ所、最大斜度30度
最長ストレート250m
パドック5,000u、ピット1棟
コントロールタワー地上2階地下1階
トイレ5ヶ所、駐車場1,800台
観客席(芝生)8,000名
多目的施設1棟(屋外ステージ付)

 


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